7月のカリキュラム紹介~水のかさくらべ~

7月のカリキュラム紹介~水のかさくらべ~

7月の幼児クラスでは、子どもたちの大好きな「水のかさくらべ」を学習します。

 

年少クラスでは、量の違うお水が入った2つのコップを並べて子どもに聞いてみます。

「どっちが多い?」

そこで、SPICAのレッスンでは、幼児期から少しずつ“さんすう言葉”を積極的に取り入れて質問をするようにしています。

年中クラスでは、さらに「いちばん 多いのは どれかな?」と聞いていきます。

3~4個のコップの中から、“多い”を見つけます。

年長クラスは、なんと!お水入ったコップの中にビー玉を入れて実験をします。

子どもたちは、みんなこの実験が大好きですが、実験を行う上で、とても大切な事は「予想すること」です。

SPICAの授業は、正しい答えを出すことではなく、「自分がどのように考えたから、この答えになると思う。」と自信を持って言えることを目標にしています。

 

暑い夏にピッタリの楽しい実験をSPICAで体験してみませんか?